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平成30年
（2018年） |
3月 |
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本社工場を北九州市八幡西区木屋瀬3丁目2番14号に移転 |
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平成29年
（2017年） |
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転写式溶融はんだマウンター 出荷開始 |
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平成27年
（2015年） |
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転写式溶融はんだマウンター 開発終了 |
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平成22年
（2010年） |
4月 |
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QEL株式会社 (通称 キューエレ) に社名変更 |
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平成21年
（2009年） |
3月 |
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光学DCテスター：KS2000W リリース予定 |
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平成20年
（2008年） |
12月 |
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高速アルミワイヤーボンダー：RX-2000H リリース |
| 11月 |
「ハイビジョン映像のリアルタイム遠隔監視HiLs」
（2008.11.13 日経産業新聞一面掲載） |
| 10月 |
画像伝送機器：列車到着・発車検査システム 販売開始 |
| 8月 |
画像伝送機器：列車ホーム監視（駅のホームや踏切の監視行を自動化できるシステム） 販売開始 |
| 6月 |
「ホーム・踏切 自動監視」
（2008.6.13 日経産業新聞一面掲載） |
| 5月 |
半導体製造装置：クリップボンダー リリース |
| 3月 |
生産管理情報機器 CT10 販売開始 |
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平成19年
（2007年） |
12月 |
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「Ls制御ユニット」（2007.12.03 日経産業新聞一面掲載） |
| 9月 |
アイスバー外観検査システムリリース |
| 5月 |
『第10回 組込みシステム開発技術展』出展 |
| 4月 |
LiveServer 新シリーズ：LS5 他、新製品発表 |
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平成18年
（2006年） |
11月 |
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PC映像で操作 自走式ロボ「LS-Robo」
（2006.11.06 日経産業新聞10面掲載）
遠隔操作の自走式ロボ「LS-Robo LSR322HD」
（2006.11.02 日本経済新聞39面掲載）
ビルの巡回監視「LS-Robo」
（2006.11.02 朝日新聞13面掲載）
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平成17年
（2005年） |
9月 |
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DCテスター：System2000シリーズ 出荷通産30台達成 |
| 8月 |
IC用DCテスター：T3048 出荷開始 |
| 6月 |
LCD点灯・外観検査項目増強 |
| 3月 |
アルミワイヤボンダー用高周波超音波発信器(90KHz)搭載装置出荷開始 |
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平成16年
（2004年） |
8月 |
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MMIC用テスター 出荷通産20台達成 |
| 6月 |
新型画像圧縮転送装置：LiveServer リリース
高耐圧(HV)テスター：T30HV 開発開始 |
| 5月 |
大型LED用高速ダイボンダーコントローラ 出荷開始
ACテスター：T30AC 開発開始 |
| 4月 |
IC用DCテスター：T3048 開発開始 |
| 3月 |
LCD点灯・外観検査装置 出荷 |
| 1月 |
TV会議用ライブサーバー 出荷開始 |
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平成15年
（2003年） |
12月 |
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アルミワイヤーボンダー用高周波超音波発振器開発 開始 |
| 11月 |
IGBTパワーモジュール用マウンター 出荷開始 |
| 10月 |
超高速SMDデバイス外観検査装置：CIP-3100 出荷開始 |
| 8月 |
SMDデバイスリール内自動検査システム 出荷開始
DCテスター 出荷通産500台達成 |
| 7月 |
HOOP Line用 HyperCIM(生産管理)システム 10連目構築達成
オプトテスター 出荷
車載用コイルドライバーデバイステスト一貫ライン 出荷
LCD点灯・外観検査装置 開発開始 |
| 5月 |
鉛(Pb)ﾌﾘｰ化半田装置システム 出荷
IFDテスター：T3000シリーズ 開発 出荷開始 |
| 4月 |
森ビル六本木ヒルズ遠隔監視システム 運用開始 |
| 3月 |
高周波中空デバイス用外観検査/カット装置 出荷開始 |
| 2月 |
九州電力殿向けDataセンター遠隔監視システム 納入 |
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平成14年
（2002年） |
12月 |
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携帯電話用PWデバイスT/Tハンドラー 出荷
森ビル六本木ヒルズ遠隔監視システムソフト 納入開始 |
| 11月 |
TM-IPMデバイス用LB/TMハンドラー 出荷 |
| 10月 |
森ビル六本木ヒルズ遠隔監視システム 納入開始 |
| 9月 |
TM-IPMデバイス用ヒートシンクマウンター 出荷 |
| 7月 |
TV電話『パソテルII 』 USB版 キャンペーン実施 |
| 6月 |
スーパー防犯灯システム 出荷開始 |
| 5月 |
TV電話『パソテルII 』 USB版 「ビジネスショウ2002 TOKYO」 に出展 |
| 1月 |
TV電話『パソテルII 』 USB版 販売開始
(株)九州エレクトロニクスシステム と (株)エー・エヌ・エム が合併
(株)KES の資本金を ３億8,200万に増資 |
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平成13年
（2001年） |
11月 |
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変電所侵入警戒監視システムにライブサーバー・ハイパー制御採用される |
| 10月 |
TV電話『パソテルI 』 PCIカード版の販売開始
大分県『豊の国ハイパーネットワーク』にTV電話『パソテルI 』 PCIカード版 TV生出演 |
| 9月 |
日経産業消費研究所の新製品ランキングに
TV電話/電話『パソテル』が、ハイテク度 15位、文化創造度 20位 とランキングされる |
| 7月 |
(株)KES の資本金を ３億1200万に増資 |
| 6月 |
北九州博覧祭警備監視システムに ライブサーバー・ハイパー制御 採用される |
| 3月 |
関連会社：ケーアンドエムエンタープライズ(株) にて
「2001セキュリティーショー」に出展 |
| 2月 |
DCテスター：System2000シリーズ 出荷開始 |
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平成12年
(2000年) |
11月 |
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CCD用レーザーマークハンドラー 出荷開始 |
| 10月 |
マルチサーバー の販売開始 |
| 9月 |
超高速ダイボンダーコントローラ 出荷開始 |
| 8月 |
ドクタースコープ の販売開始
外観検査装置 CIP-3000 出荷開始 |
| 5月 |
超高速ダイボンダーコントローラ 開発 |
| 4月 |
IT関連製品 の販売開始
テストマークテーピング用（トレーサビリティー対応）コントローラ 出荷開始 |
| 3月 |
エリアCCD測定用標準光源（デュアルタイプ） 出荷開始 |
| 2月 |
外観検査装置 CIP-3000 開発 |
| 1月 |
関連会社：ケーアンドエムエンタープライズ(株) を設立 (資本金 ２億5500万円）
韓国・ソウルにて (株)KESテレコム を設立 |
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平成11年
（1999年） |
12月 |
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ラインCCD測定用標準光源 出荷開始
キャリアテープ内デバイス高速外観検査装置 出荷開始
高速ダイボンダーコントローラ 出荷開始 |
| 10月 |
GTR(IGBT)用高温ハンドラー 出荷
教育用Hyper制御システム 出荷 |
| 8月 |
エリアCCD測定用標準光源 出荷開始 |
| 6月 |
GTR(IGBT)用常温ハンドラー 出荷 |
| 4月 |
HyperLive 販売開始
GTR用ダイボンダーコントローラ 出荷 |
| 3月 |
ボンディング ウォッチャー の開発が九州産業技術センター賞に選ばれる |
| 2月 |
外観検査装置 CIP-1200シリーズ 出荷開始 |
| 1月 |
ロータリーヘッドアルミワイヤーボンダー 開発 |
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平成10年
（1998年） |
12月 |
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HyperLive 発表 |
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平成9年
（1997年） |
1月 |
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ボンディング ウォッチャー 開発
電気トーチ：VESTA-S 出荷開始 |
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平成8年
（1996年） |
12月 |
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ハイパー制御 開発 |
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平成7年
（1995年） |
3月 |
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本社工場を北九州市八幡西区金剛2丁目3番3号に移転 |
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平成4年
（1992年） |
4月 |
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韓国・ソウルにて、現地法人 (株)KES を設立
電気トーチ：VESTA 出荷開始 |
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平成2年
（1990年） |
10月 |
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韓国・ソウルにて (株)エー・エヌ・エム連絡事務所を開設 |
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昭和63年
（1988年） |
12月 |
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デジタルヘッドアルミワイヤーボンダーを開発 |
| 3月 |
姫路出張所を (株)エー・エヌ・エム に移管 |
| 2月 |
パーピンテスターを開発 |
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昭和62年
（1987年） |
10月 |
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パワーオペアンプを開発 |
| 9月 |
関連会社：(株)エム・エム・ティーよりコンピューター部門を分離独立させ
(株)コンピュータージニーを設立 (資本金 3,200万円) |
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昭和61年
（1986年） |
9月 |
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SCRオートテスター を開発 |
| 4月 |
(株)九州エレクトロニクスシステム 姫路営業所 を開設 |
| 2月 |
(株)九州エレクトロニクスシステムのメカトロ部門とコンピュータ部門を分離独立させ、(株)中省機器を社名変更し、(株)エム・エム・ティー として創業を開始
(資本金 4,500万円)
計測部門が現在の(株)九州エレクトロニクスシステムを継承
トランジスタ テスター を開発 |
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昭和60年
（1985年） |
9月 |
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大型電力素子測定分野に参入 |
| 6月 |
バーインボード テスター を開発 |
| 4月 |
レーザー マーキング システム を開発 |
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昭和59年
（1984年） |
11月 |
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トランジスタの製造測定分野に参入 本社工場(3号館)を新築 |
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昭和58年
（1983年） |
4月 |
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半導体製造工程の設備分野に参入 |
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昭和57年
（1982年） |
12月 |
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ダイオードのテスト ハンドラー一体機 開発 |
| 9月 |
株式会社に組織変更(株)九州エレクトロニクスシステムとなる(資本金 9,800万円）
関連会社：(株)エー・エヌ・エム を設立 (資本金 9,900万円) |
| 6月 |
(株)中省機器、KESグループ に参加
本社工場(2号館)を新築 |
| 5月 |
業務拡大のため本社工場(1号館)を増築 |
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昭和56年
（1981年） |
10月 |
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ユニバーサル テスター 1号機：DC-TESTER を開発. 現在までに230号機を達成 |
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昭和55年
（1980年） |
6月 |
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(有)九州エレクトロニクスシステム に社名変更
本社工場を北九州市八幡西区木屋瀬643番地に新築移転
ハンドラー 1号機を開発 |
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昭和52年
（1977年） |
1月 |
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IC測定器分野の業務を開始
東芝製12bitコンピュータによるテスター 開発 |
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昭和47年
（1972年） |
6月 |
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北九州市八幡西区楠橋3535にて(有)KE設計ブロック を設立
三社電機・立石電気の製品の製造を主に行なう. その他、溶接機・解氷器の開発 |
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昭和46年
（1971年） |
6月 |
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創業 |
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